モリソン・フォースターは2月1日に香港において発表された、世界の法曹界や企業が注目する評価機構チェンバース&パートナーズが主催する2018年度アジア・太平洋アワードにおいて、昨年に続き6年連続となる、Japan International Law Firm of the Yearを受賞しました。この賞が創設されて以来8回のうち7回目の受賞となります。
同アワードは、業界の調査やクライアントからのフィードバックを基に、アジア・太平洋地域の国内・国際法律事務所の業績を称えるものです。法律事務所が過去12カ月間に提供した業務の質やクライアントサービスへの貢献が評価されます。
モリソン・フォースターは、チェンバースにおいて、競争法/反トラスト法、コーポレート/M&A、紛争解決、知的財産及び不動産の分野をはじめ、日本に所在する国際法律事務所の中で最多の業務分野で「バンド1」の評価を得るなど、度々高く評価されています。
※ 本資料は2018年2月2日付けのプレスリリース(英語版)の参考訳です。英語版と内容が異なる場合は英語版が優先されます。